1. コミュニケーションが難しくて転職

コミュニケーションが難しくて転職

技術職であり、接客業でもあるネイリスト。
そのため、施術にだけ集中していれば良い、という訳ではありません。
ネイリストの仕事は、会話も重要。
コミュニケーション力を身につけ、転職に役立てましょう。

転職時には客層のチェックが重要

「働いているサロンの客層が、明らかに自分と合っていない」
「話を合わせようとしても、会話が弾まない」
といった理由で転職を考えるネイリストが少なくありません。
コミュニケーションが難しい場合、接客が苦痛になってしまいますよね。
お客様の客層が、
「若すぎる、年上過ぎる」
「派手過ぎる、地味過ぎる」
「カジュアル過ぎる、上品すぎる」
など、自分に合う客層は、それぞれ違うもの。
そんな時には、好きなファッションエリアや、お客様に同年代層が多いサロンを選びましょう。
転職したい街を決めたら、周りを歩いているのはどんな女性か眺めてみて下さい。
実際にその街にあるサロンへ足を運んでみるのも良いですね。
客層の合うサロンなら、スタッフとの関係も良好になるものです。
無理をし過ぎて、健康を損なってしまったら大問題。
転職は誰でも経験しているもの。
心が元気なうちに、転職を考えてみるのも、一つの手段です。

コミュニケーションで悩んだらここを改善!

客層が合うサロンへ転職しても、全てのお客様と会話が弾む訳ではありません。
中には、違う年代、好みと全く違うファッション、というお客様もいるでしょう。
そんな時には、
「接客の困った……」
を改善するテクニックが役に立ちます。
今すぐできることばかりですので、是非試してみて下さいね。
まず、お喋り好きなお客様なら、話をとことん聞くようにしましょう。
ネイリストは聞き役に徹し、笑顔で相槌を打つだけで、お客様が嬉しい気持ちになるでしょう。
心の底から、お客様へ興味を持つようにすると良いですね。
会話に詰まってしまったら、ネイルの話でコミュニケーションを取りましょう。
どんなお客様でも、必ず共通している“ネイルが好き”という点を生かします。
ネイルの豆知識、ホームケアについて、持ちが良くなる方法などを話せば、お客様はきっと興味を持って下さいますよ。
「ネイルについて、質問などはございませんか?」
「爪の健康状態について心配に思うことはありませんか?」
「最近、気になっているデザインはありますか?」
などの話を、こちらから投げかけてみましょう。
大好きなネイルの話なら、会話が盛り上がること間違いなしです。

さいごに

世代や趣味が違う、お客様とのコミュニケーションは、本当に難しいもの。
「努力したけれど、どうしても無理……」
という場合には転職を視野に入れてみましょう。
コミュニケーション能力の高い、店長の下で働くのも良いですね。
同じ空間で過ごせば、自然とトーク力が鍛えられますよ。